4x4 Engineering Competition Oil Series

4WD競技での使用も視野に入れた高性能エンジンオイル。
シビアコンディション下でエンジン性能をフルに発揮します。

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競技などの高負荷走行下での使用を前提として開発しました。

競技での使用だけではなく、一般的な使用においても「シビアコンディション」と言われる状況で使われている車両に推奨できる商品となっています。

是非その性能をご体感ください。

潤滑油は温度によって粘度が変化します。その変化度合いを「粘度指数」と呼びます。40℃と100℃それぞれの動粘度から算出します。

潤滑油の粘度が、どれだけ温度依存性を持っているかを表す物性値が粘度指数です。

粘度指数の数値が大きいほど、温度による粘度変化が小さいことを示し、粘度特性に優れている＝さまざまな環境に対応しやすいといえます。

エンジンオイルにおける粘度を表す言葉のひとつで、特に過酷な状況における粘度が高温高せん断粘度＝「HTHS粘度」です。「TBS粘度」とも呼ばれています。

高粘度なマルチグレードオイルであっても、エンジン内で過酷なせん断を受けるとオイルの粘度が低下してしまいます。そのため、通常の粘度とは別に、過酷なせん断の中での粘度の実数値を、HTHS粘度として表記しています。

この数値が高ければ高いほど、エンジンを保護する性能に秀でていると考えられます。

【性能・特徴】

スーパープレミアムをベースに、旧車のエンジンコンディションに最適なオイルに仕上げました。粘度向上とエンジン内部の清浄化向上を達成するため、プロメディックの添加剤配合を増加することで、オイル消費対策と金属面同士の摩擦低減対策を同時に実現しました。

【性能・特徴】

ジムニー&ジムニーシエラ専用設計の【Premium for Engine】をベースに、細部をさらにブラッシュアップすることで、あらゆる状況下で、より滑らかに走るジムニーに仕上がります。
現行型はもちろん、あらゆるモデルのジムニーでの使用を想定しています。
現行型のジムニーにおいては、滑らかな走りとキープクリーン性能を維持できるように仕上がっています。
旧モデルのジムニーにおいては、オイル漏れなどに配慮し、エンジンをしっかりと保護します。
独自技術のNanoperforma Technologyにより、即座に金属に吸着することで、低速時にエンジン内部の金属摩耗を抑えることに成功しています。また摩耗を抑えることで、滑らかなエンジンフィールと燃費向上を実現しました。
さらに液化モリブデンを配合することにより、高回転時も同様に金属摩耗を低減します。したがって全回転域で、エンジン保護と滑らかな走り･オイルの耐久性向上を実現しました。
ジムニーの純正オイルは、シビアコンディションにおいて、約2500kmで劣化するのに対し、「Premium for Engine」は、同条件で約5000km程、滑らかで静かな走りを実現します。
(シビアコンディションの定義は上記の通りです。)

【性能・特徴】

メインターゲットをジムニー&ジムニーシエラに設定し、細部までこだわって開発。
現行型はもちろん、あらゆるモデルのジムニーでの使用を想定しています。
現行型のジムニーにおいては、滑らかな走りとキープクリーン性能を維持できるように仕上がっています。
旧モデルのジムニーにおいては、オイル漏れなどに配慮し、エンジンをしっかりと保護します。
独自技術のNanoperforma Technologyにより、即座に金属に吸着することで、低速時にエンジン内部の金属摩耗を抑えることに成功しています。また摩耗を抑えることで、滑らかなエンジンフィールと燃費向上を実現しました。
ジムニーの純正オイルは、シビアコンディションにおいて、約2500kmで劣化するのに対し、「Premium for Engine」は、同条件で約 5000km程、滑らかで静かな走りを実現します。
(シビアコンディションの定義は上記の通りです。)