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COUNTRY SUSPENSION KIT

カントリーサスペンションキット

コイルもしくはリーフ、ショックアブソーバー、ブーツ等、サスペンションのリフト量変更に必要なパーツをひとつにまとめたパッケージをご案内しています。対象モデルやリフト量に応じてお選びください。

周波数感応ショックアブソーバー「ハーモフレック」を採用(※一部モデル)

「ハーモフレック」とは、周波数感応ショックアブソーバーと呼ばれ、乗心地と操縦安定性の両立を図るべくKYB(株)が開発し、2009年より量産が開始されたショックアブソーバーの新機構です。
従来のショックアブソーバーは、速度が同じであれば振動周波数が変化しても減衰力はほぼ一定です。
これに対してハーモフレックは、人間が乗心地の良し悪しを感じる振動周波数「3Hz以上」の入力振動に対して、従来のショックアブソーバーよりも減衰力を低く設定し、車体の振動を軽減します。
また逆に、ばね上の共振周波数「約1.5Hz」以下の場合は、減衰力を従来のショックアブソーバーよりも高く設定。減衰力の立ち上がり不足による操縦安定性の悪化を抑制します。
このように、路面や車体の振動周波数に応じて減衰力を自動的に変化させることで、車両の操縦安定性を高めつつ、乗心地を大幅に改善することができます。

ハーモフレック概略図:KYB技報 No.50 APR.2015「周波数感応ショックアブソーバの拡販への取り組み」P58 図2 バルブ構成と油の流れ より抜粋
https://www.kyb.co.jp/technical_report/2015.html

※車種により、弊社の車高調整パーツ装着により車高を変更すると、自動車に備わっているカメラ、センサー、レーダー類の設定も変更する必要が生じる場合がございます。適切に調整していただかないと、自動車に備わっている各種安全装備(衝突回避など運転支援システム類)が正しく作動しない可能性があります。また、直前側方視界基準(保安基準第44条第5項)を満たさなくなる可能性がありますのでご注意ください。
※弊社パーツ装着によるカメラ、センサー、レーダー類の誤認識や、運転支援システム類の誤作動、および誤作動に起因する事故につきましては、弊社は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。

4×4 エンジニアリングサービス
サスペンション開発の歴史

カントリーチャレンジ
初のオリジナル・ショック「カントリーチャレンジ(1980年)」

1970年代当時、日本における4x4用サスペンションといえば、乗り心地のあまり良くない商用車然とした製品しかありませんでした。レースでの運用も見据えた本格的な4x4用サスペンションは欧米メーカー製品を取り寄せるしかなかった時代。オフロード専用の国産サスペンションを作りたい、という強い思いがありました。

4x4エンジニアリングサービスの拠点がある岐阜県可児市には、いまや世界屈指のショックアブソーバーメーカー「カヤバ工業(現:KYB株式会社)」の工場や開発拠点があります。こうした地の縁もあり、私たちの思いが通じ、新たな4x4専用サスペンションが開発されることとなったのです。

1980年、初の4x4専用となる高圧単筒ショックアブソーバー「カントリーチャレンジ」の発売を開始。以来お客様からの車種対応リクエストに少しずつ応えていきながら、ラインアップを拡充していきました。

チーム右京(トヨタ・ランドクルーザー)
国内外オフロードレースへの挑戦を通じて製品開発が続く

1981年には、日本製4WD専用板バネ「カントリーサスペンション」を発売。トヨタランドクルーザー40系・三菱ジープ等の専用設計とし、乗り心地の向上と、オフロード性能の更なる向上を目指して開発されました。その後、ランドクルーザー70系のバネから「カントリーサスペンション・ブルー」に塗られた板バネをリリース。以降、4x4エンジニアリングサービスが開発したスプリングは、板バネもコイルスプリングも、この「カントリーサスペンションブルー」で塗られています。

また、オフロードレースのような過酷な環境下ではショックアブソーバーが熱を持ってしまい狙い通りの減衰力を発揮できなくなる、という問題から、1984年には複筒式低圧ショックアブソーバーを導入。カヤバ工業による当時最新の技術をいち早く取り入れることで、ライバルを圧倒する高性能サスペンションが実現しました。現在でも、乗心地及び運動性能の向上の為に、新しい技術の情報収集や、テストを通じて日々更なる性能及び品質向上を目指しています。

カントリーサスペンションの特徴である「青いバネ」は、当時の国内オフロードレースを席巻し、中には違う色にわざわざ塗り直してスポンサーに配慮しながら使用するチームも現れたほどです。レースに勝つ、という目標だけではなく、私たちは「オフロードの現場は、まだ見ぬ新製品のテストの場」という考え方のもと、今も新たな製品開発を続けています。

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VEHICLES LIST

車種別適合リスト

LAND CRUISER 60
LAND CRUISER 70
LAND CRUISER 100
LAND CRUISER PRADO
FJ CRUISER
HILUX SURF/4Runner
DELICA D:5
JIMNY(JB64)
JIMNY SIERRA(JB74)
JIMNY(JB23)

*The lift is the size measured by us. ※リフト量は弊社により測定したサイズとなります。